三寒四温の言葉どおり、少しずつ春の訪れを感じる今日この頃。

大竹様、アンケートのご返信ありがとうございます。

フューネラル事業部の佐々木でございます。

大竹様をはじめ、ご家族様方が最後に故人様と過ごされた数日間。

故人様がお一人にならないようにと・・・

残された時間を、連日昼夜にわたり父子として過ごされた喪主様。

ふとした時に、お棺の窓から故人様を見つめておられる喪主様のご兄弟。

時間にして20分間ほど・・・

残された時間を、父子として対話の特別な空間でございました。

『故人様への想いは十人十色』

故人様への溢れる想いを伝えられる時間は少しばかり短かったのかもしれません。

されど、大竹家の皆様方の想いは一つとなり、必ずや故人様に届いたのではないでしょうか。

大竹家様のご葬儀に携われたこと、お手伝いさせて頂けたことに心よりお礼申しあげます。

最後まで本当にお世話になりました。